滋賀県 華岳山公園から布施公園へ

最近、毎月新刊で出る北方謙三著の「岳飛伝」文庫本版を読んでいるのですが、今月本屋でフロスト警部シリーズの最新作で最終作の「フロスト始末」を見つけました。
作者がもう亡くなっているので、残念ですが、もう続きを読むことはできません。とりあえず、フロスト始末を読み終えるまで、岳飛伝はお預けです。

しかし、暑い日が続きます。日々の野外作業が大変です。
週末に出歩く気力がなかなか起こりません。

この暑い8月20日に、滋賀県近江鉄道の市辺駅から華岳山公園を経て布施公園まで歩いてきました。

今回も近江鉄道の無人駅、市辺駅からスタート。
暑い日々が続きますが、空を見上げればウロコ雲が。
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まだ8月なのに、田んぼを見れば、もう稲刈りが始まっています。
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季節は、着実の秋に向かっているのは間違いない。
でも暑い。

田んぼ沿いの道には、モンキチョウや、
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シオカラトンボが見られました。
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田んぼの畦には、インド原産のイチビ。
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平安時代から江戸時代まで、繊維をとるために栽培されたようですが、今では完全に雑草となっています。

オモダカの花も見られました。
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こちらは、シロバナサクラダテかな。
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華岳山公園の入り口着き、横の神社に入ると、なんか見たことある風景が。
なんとここは、3月に雪野山へ行くときに、訪れた羽田神社です。

はぁ~、バスで来れたんだ。
華岳山公園は、小さな山で山頂に登っても誰もいません。

しかし、いろんなセミが鳴いています。
クマゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ヒグラシの鳴き声が確認できました。
登り路に咲いていたキツネノマゴ。
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山頂付近で飛び回っていた、ツマグロヒョウモン。
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華岳山公園を出て、山沿いの道へ。

アオマツムシの幼虫か。
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アオマツムシは、きれいな音色で鳴くそうですが、何故か別名アオゴキブリというらしい。

ツクツクボウシの鳴き声が多いようです。
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枝に付いていたアオバハゴロモ。
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右上のワタボコりのようなのが、幼虫です。

タカサゴユリも咲いていました。
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カニグモが密を求めてくる虫を待ち受けています。

ヤマグリも多いな、と思いながらふと頭上を見ると、
なんとスズメバチの巣が、
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ここは長居は無用。
スズメバチに気づかれないように速やかに退散。

山沿いの道を抜ければ、すぐに布施公園です。
大きな池がある公園ですが、ちょっとイメージが違うので、ここも長居せずに帰路へ。