橋下徹 | 比例復活は「ポンコツガラクタ議員を誕生させる」

前大阪市長の橋下徹弁護士が、ツイッターで衆院選の比例復活に関して「比例制度は害」「勘違いポンコツガラクタ議員を誕生させる」と批判した。

橋下氏は、日本維新の会が今回衆院選を前に、同じ小選挙区で連続落選した候補は、比例復活の有無に関わらず、次回衆院選での候補差しかえの対象とする取り決めを行ったことを報じたニュースを取り上げ「衆議院の比例復活なんて国会議員の身分保障・既得権そのもの」「選挙は落ちれば終わり。この比例復活が国会議員を怠慢にさせるし、自分の力で当選したという勘違いポンコツガラクタ議員を誕生させる」と断じた。

「二大政党制に比例制度は害。比例をやるにせよ小選挙区との重複立候補は厳禁」と提起した。

小池百合子東京都知事率いる希望の党に対しても「小選挙区と比例の重複立候補を禁じて比例は比例のみの候補者にするか、小選挙区連続落選者は候補者入れ替えというルールにすべき。これが新しい改革政党のスタイル。まずは議員自ら甘えない政党を」と提言している。

■橋下徹氏、希望に忠告「民進は選挙後に裏切る」
前大阪市長の橋下徹弁護士が1日、ツイッターに、希望の党と民進党の合流に関して「民進議員は選挙が終われば裏切るのは明白」との分析を投稿した。

橋下氏は、民進党からの入党希望者に公認を与えるため選別作業中の希望に対し「希望の党はもう民進議員をたくさん入れる必要性がない。民進議員を入れたところで今の希望の支持率が下がることはあっても上がることはない」と断じた。
そのうえで、野党第1党が、少数の新設政党に合流する異例展開に「民進議員は選挙が終われば裏切るのは明白。代表選をやって元の民進党に戻すだけ」との独自見解を記した。

これまでも、選挙のために新党を利用しようとする議員を「チョロネズミ」と批判し、「ポンコツガラクタだけが希望に行ってしまう」と投稿している橋下氏は、この日も「目的はただ一つ。ポンコツガラクタ議員の追放」とツイートした。