今を生きる

すぐに東京へ戻る予定でしたが、父親の具合が思わしくなく、チケットをキャンセルしてもう少し寒冷地にとどまることに。

 

命にも別状はありませんし、入院手術もなし。

 

某クリスマスソングの記事でも書きましたが、「北国の年寄り、あるある」で、「これくらい大丈夫」だと12月はじめに雪かきをしたのがたたり、骨や神経は無事でしたが、重度の筋肉痛(^_^;

 

痛み止めと湿布のお世話になりつつ、痛みがひくまでどうしようもなく。

 

病院ではMRI検査までして無事でしたから、痛みが消えるのを待つだけ。

 

去年の2月にも背中を痛め、普通の痛み止めでは効かず、ガン患者に投与するものでようやく抑えたのですから、「さすがにこりただろう」と思っていたのに、2度目。

 

近所の方がしてくださるのだからおとなしくしていればいいものを、「このくらいなら」「申し訳ないから」とやらかして、結局娘に大迷惑をかけるのは、死んだ母と同じパターン。

 

放っておいて帰ろうかとも思いましたが、この調子では転んで寝たきりになられそうなので、やむなく延長。

 

もちろん変更した飛行機代は出してもらいましたわよ(`ヘ´) 

 

USBメモリの中のフォルダ整理のつもりで持ってきたモバイルパソコンで、暇を見ては電子書籍の改訂新版作り。

 

モバイルだけに速度もパワーも不足、資料も辞書もありませんから、できる範囲内でと。

 

おまけに今日2日は、朝から「おめでとうございます!」と言わんばかりに、ぼたん雪がボコボコ降っていまして、一回目の雪かきを終えたところ。

 

この調子で降られれば、今日は少なくてもあと2回は雪かきだわ~(;。;)

 

昨日のうちに、さっさと帰ればよかったのかな?などとお茶を飲みながら、一服。

 

せっかく今年はよい年に!と思ったのに、新年早々挫折か?と(^0^)

 

でも、ふっと自分の座右の銘を思い出しました。

 

今を生きる。

 

過去はすんだこと、未来はわからない。

 

過去を顧みるのも今。

 

未来の計画をたてるのも今。

 

刹那的に生きるという意味ではなく、過去を踏み台にして未来に希望を抱き、今を生きる。

 

そう考えると、雪かきに体力と時間を費やし、母の言いなりで目の前に起きていたことは何も見えない聞こえないでぼーっと生きてきて、今は私に迷惑ばかりかけている父親の世話を「できる範囲内でしている」ことも、「今を生きる」こと。

 

気持ちはさっさと東京へ戻って小説の手直し、再出版、新作の執筆の続き、行きたい神社での初詣、もしあればワークショップへの参加にあっても、こうして雪かき・毒親2号のケアということにも意味があるのかも?

 

そう受け止めると、たくさんよい点もたくさんあります。

 

父親との思い出話で、忘れていたことを思い出し、虐待体験の小説のネタが増え、さらに深く考察することもあります。

 

雪かきのおかげで、今後書きたいSFファンタジー小説の描写がよりリアルになりますし。

 

久しぶりにしてみると、けっこう体が、忘れていた感覚をよみがえらせたりできますし。

 

なるほど、「今を生きる」「置かれた状況を楽しむ」ようにすると、自分の思い通りにならない状況だからこそ理解し豊かになることがたくさんあるものですわ(^0^)

 

これまでの人生を思い返しても、もし自分の思い通りであったなら、今よりも浅い見方しかできなかっただろうなと感じます。

 

辛かったことは、すべて過去のこと。

 

今は、その過去に体験してきた辛いことを分かち合うとき。

 

こうして想定外に、ふんだんに降る雪を見ながらブログ記事を書いているのも、小説のネタや描写に使えるかも(^0^)

 

静かに降り積もる雪を見ながらパソコンに向かうお正月は、私にとっては幸せなんです。

 

開き直りとか我慢ではなく。

 

まあ、どうしてこれが幸せと感じるのかは、『永遠のパラドックス』で書きますが、子供の頃のクリスマス・お正月は地獄だったんですよ(^_^;

 

他人が見れば、「まあ素敵!」ですが、舞台裏はとんでもなかったの。

 

東京で一人暮らしをはじめ、バイトの都合で一人で大晦日にどん兵衛をすすったとき、「ああ~、こんなに幸せな年越しができるなんて!」って泣きたくなるほど嬉しかったわ。

 

そして、今、痛み止めが効いて爆睡している父親の隣の部屋でこうしてブログを書いているのも、想定外でしたが得るものが大きい有意義なお正月なんです、私にとっては(^0^)

 

最初は「さっさと東京へ帰りたい」「どうして私がいるとなったら大量に雪が降る!」とむかっとしましたが、お茶を飲み一服すれば、実は幸運だと再認識。

 

幸せの形は人それぞれ。

 

どうぞ、皆様も皆様なりの幸せなお正月を迎えておられますように。

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あけましておめでとうございます

新年早々、15センチほど雪が積もりまして、雪かきから始まった2018年1月1日(^0^)

 

一晩寝ると新しい年。

 

考えてみると、不思議ですわ。

 

だって今日は昨日の続き。

 

バスっと切れて、新しく時が始まるわけじゃないんですよ。

 

それなのに、除夜の鐘とともに新年。

 

そして時間は続いているはずなのに、私もまた気が引き締まるといいますか、「ああ、新しい一年が始まるんだわ~」とすがすがしい気分に

( ´艸`)

 

文句なく今年は幸せな一年にしますわ!

 

ええ、願うのではなく、望むのではなく、自分で「良い年」にしようと決めました。

 

もちろん思い通りにいかないこともあるでしょうし、「なぜ、こうなった?」ということも起こるでしょうが、すべてはうまくいっているのだと受け止め、良い方向へ向けようと。

 

あとどのくらいの時間が私にあるのかわかりませんから、時間も体力も気力も無駄にせず、一番したいことをする一年に!

 

もしかしたら元気溌剌、頭はしっかりと100歳になるまで現役なのかもしれませんし、60歳くらいで力尽きるのかもしれませんが、今を大切に、楽しく生きますわよ。

 

これまでの人生、あまりにも辛すぎましたから、今は自分のしたいことを優先して生きなくちゃもったいない!

 

とはいえ、1月中に出すのが『邯鄲堂~』の改訂新版だという点が、新年そうそうめでたいとは言えませんが(-_-;)

 

気ままに書いているブログですが、今年もよろしくお願いいたします<(_ _)>

 

 

 

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