人間万事塞翁が馬

『邯鄲堂綺譚』3~6巻が、ようやく最終校正が終わりつつあります。

 

来週のはじめには出版再開できそうです(^_^)

 

 

 

さて、再び介護問題で北へ移動しましたが、「何とかなるよね~」と思っていたら、本当に何とかなりました\(^_^)/

 

一月中に膿を出し切るというか、基本的な準備をすべてすませられ、あとは「頑張れ!」ということで。

 

完全な想定外・予定外・計画変更でしたが、むしろ「この先が楽だわ」ということになり、自分で予想していた今後の計画よりもずっと快適に。

 

まさに「人間万事塞翁が馬」。

 

一見「まずいな~」という悪いことでも、ふたを開けてみると遠回りをしたおかげで「もっといいこと」になったりするもの。

 

今回はまさにそれでした(^_^)

 

忙しくなったわりには、原稿の改訂作業もけっこう進み、これはこれで悪くないわ。

 

年のせいか、「悪いことに見えてもよいことに、よいことに見えても悪いことに」と物事はコロリと転換するものと実感しております<(_ _)>

 

とはいえ、修羅場真っ最中なら「どうして、こうなるのよ!」と叫びたくなるのも自然なこと。

 

ええ、そういうときは素直に叫ぶことにしております(^_^)

 

だって、いくら理性で「塞翁が馬」って思っていても、嫌なことの真っ只中では無理に押さえればストレスがたまりますもの。

 

感情が「嫌~」と思っているときは、素直に「嫌~」に従い、「この嫌さをどうなだめるか?」という方に労力を使うことにしております。

 

最近はそこまでいかずに、「すべて何とかなるものだ」ですませられていますから、私的には平和です(^_^)

 

自分の感情や受け取り方をコントロールするのは、いくつになっても難しいですが、若い頃に比べればずいぶんマシになったわと、自分で自分を褒めております。

 

さて、もう少し手続きやら何やらを終えれば、東京へ戻って原稿書きに励めます。

 

改訂新版を出した後、小説の前にエッセイを出そうかと計画中。

 

それにワークショップに参加したり、旅行計画を立てたり、楽しいこともたくさんしたい。

 

もっとも2月は整形外科で精密検査を受ける羽目になりそうですが(^0^;)

 

まあ、それも私の人生の一部。

 

障害・持病・PTSD、全部まとめて仲良く生きていきましょう(^_^)

 

 

 

それでは、出版準備が整ったら、また改めてお知らせしますね。

 

 

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兵庫県 香櫨園浜から浜甲子園へ

去年の暮れに、「クレイジージャーニー」というTV番組を見ていたら、恐竜化石ハンターの小林快次という人が出ていました。
小林氏は、北海道大学の准教授で、世界を飛び回って恐竜の化石を発掘をしている、世界的にも有名な古生物学者です。

その小林氏がTV番組で、「恐竜は絶滅していないで、今も鳥に進化して生き残っている」と言っていました。この表現は以前から見聞きしていましたが、「鳥は今も完全に恐竜です」といった事には、ちょっとびっくり。

小林氏の著書「恐竜は滅んでいない」(角川新書)を読むと、恐竜とは何か、という定義がありそれは、
「トリケラトプスと鳥類(イエスズメ)の最も近い共通の祖先から生まれた子孫すべて」
これが近年における古生物学上の恐竜の定義なのだそうだ。

これは、鳥盤類と竜盤類のどちらかに含まれる全てが恐竜で、鳥盤類の代表がトリケラトプス、竜盤類の代表が最も進化した鳥類で、分布地域が一番広いイエスズメが挙げられているもよう。
(残念ながら日本にイエスズメは自然分布していません)

一般に有名なトリケラトプスやイエスズメという名前を入れて分かりやすく表現したつもりでしょうが、ギャップがありすぎて逆に混乱します。

ネットで、「竜盤類には、獣脚類と竜脚類があり、鳥類は獣脚類に含まれていて、ティラノサウルスと同じグループ。獣脚類には、ヴェロキラプトルやハチドリのような小型のグループ、スピノサウルスやペンギンのように主に魚を食べるグループ等が…」
などの文章を見ても、頭が固いせいか、素直に脳に収まってくれません。

現代に恐竜を蘇らす研究で、ジェラシックパークのような、恐竜のDNAから蘇らすのは難いらしく、鳥の遺伝子を操作して、先祖返りで恐竜を蘇らす、という研究をアメリカのイエール大学がやっているとの事。

いずれにしても、古生物学会や恐竜マニア、恐竜が大好きな子供たちの間では、鳥は恐竜という定義が定着しているらしい。

というワケで、1月7日に、兵庫県の香櫨園と浜甲子園へ野鳥を見に行ってきました。
阪神香櫨園駅から夙川沿いに海岸へ。

細い夙川には、カルガモが多くいて、川沿いの道は、散歩する地元の方が多い所です。
川沿いを進むとすぐに海が広がる河口へ。

河口周辺は、ユリカモメが。
e0035757_00152640.jpgエサを与える人がいると、いっせいに飛び回ります。
e0035757_00154403.jpge0035757_00155736.jpge0035757_00162442.jpgしかし、ユリカモメ以外の鳥は確認できません。
なんか寂しい。

最初の予定では、香櫨園の浜だけで何とかなると思っていますたが、何ともならないので、近くの浜甲子園へ移動。
e0035757_00182691.jpg浜甲子園の方が野鳥は多くいましたが、こちらもなんか寂しい。

ヒドリガモ、やハシビロガモ、ユリカモメ等がいましたが、沖のカモたちは逆行で、よくわかりません。
e0035757_00171027.jpgこちらはイソシギかな。
e0035757_00172679.jpg野鳥も少ないし、人も少ない。
仕方がないので、こうなったらスズメを撮るしかありません。
e0035757_00173974.jpgスズメは、当たり前のようによく見かける身近な小鳥です。
e0035757_00184912.jpgこのスズメも恐竜なのかと思うと不思議な気がします。
e0035757_00190162.jpg羽毛が温かそう。
e0035757_00191643.jpgしかし近年スズメは激減しているようだ。
e0035757_00193163.jpg「恐竜は滅んでいない」の本を読むと、現代は恐竜が絶滅した大量絶滅時代を上回る大量絶滅の真っただ中にいるらしい。

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兵庫県 香櫨園浜から浜甲子園へ

去年の暮れに、「クレイジージャーニー」というTV番組を見ていたら、恐竜化石ハンターの小林快次という人が出ていました。
小林氏は、北海道大学の准教授で、世界を飛び回って恐竜の化石を発掘をしている、世界的にも有名な古生物学者です。

その小林氏がTV番組で、「恐竜は絶滅していないで、今も鳥に進化して生き残っている」と言っていました。この表現は以前から見聞きしていましたが、「鳥は今も完全に恐竜です」といった事には、ちょっとびっくり。

小林氏の著書「恐竜は滅んでいない」(角川新書)を読むと、恐竜とは何か、という定義がありそれは、
「トリケラトプスと鳥類(イエスズメ)の最も近い共通の祖先から生まれた子孫すべて」
これが近年における古生物学上の恐竜の定義なのだそうだ。

これは、鳥盤類と竜盤類のどちらかに含まれる全てが恐竜で、鳥盤類の代表がトリケラトプス、竜盤類の代表が最も進化した鳥類で、分布地域が一番広いイエスズメが挙げられているもよう。
(残念ながら日本にイエスズメは自然分布していません)

一般に有名なトリケラトプスやイエスズメという名前を入れて分かりやすく表現したつもりでしょうが、ギャップがありすぎて逆に混乱します。

ネットで、「竜盤類には、獣脚類と竜脚類があり、鳥類は獣脚類に含まれていて、ティラノサウルスと同じグループ。獣脚類には、ヴェロキラプトルやハチドリのような小型のグループ、スピノサウルスやペンギンのように主に魚を食べるグループ等が…」
などの文章を見ても、頭が固いせいか、素直に脳に収まってくれません。

現代に恐竜を蘇らす研究で、ジェラシックパークのような、恐竜のDNAから蘇らすのは難いらしく、鳥の遺伝子を操作して、先祖返りで恐竜を蘇らす、という研究をアメリカのイエール大学がやっているとの事。

いずれにしても、古生物学会や恐竜マニア、恐竜が大好きな子供たちの間では、鳥は恐竜という定義が定着しているらしい。

というワケで、1月7日に、兵庫県の香櫨園と浜甲子園へ野鳥を見に行ってきました。
阪神香櫨園駅から夙川沿いに海岸へ。

細い夙川には、カルガモが多くいて、川沿いの道は、散歩する地元の方が多い所です。
川沿いを進むとすぐに海が広がる河口へ。

河口周辺は、ユリカモメが。
e0035757_00152640.jpgエサを与える人がいると、いっせいに飛び回ります。
e0035757_00154403.jpge0035757_00155736.jpge0035757_00162442.jpgしかし、ユリカモメ以外の鳥は確認できません。
なんか寂しい。

最初の予定では、香櫨園の浜だけで何とかなると思っていますたが、何ともならないので、近くの浜甲子園へ移動。
e0035757_00182691.jpg浜甲子園の方が野鳥は多くいましたが、こちらもなんか寂しい。

ヒドリガモ、やハシビロガモ、ユリカモメ等がいましたが、沖のカモたちは逆行で、よくわかりません。
e0035757_00171027.jpgこちらはイソシギかな。
e0035757_00172679.jpg野鳥も少ないし、人も少ない。
仕方がないので、こうなったらスズメを撮るしかありません。
e0035757_00173974.jpgスズメは、当たり前のようによく見かける身近な小鳥です。
e0035757_00184912.jpgこのスズメも恐竜なのかと思うと不思議な気がします。
e0035757_00190162.jpg羽毛が温かそう。
e0035757_00191643.jpgしかし近年スズメは激減しているようだ。
e0035757_00193163.jpg「恐竜は滅んでいない」の本を読むと、現代は恐竜が絶滅した大量絶滅時代を上回る大量絶滅の真っただ中にいるらしい。

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