旅支度の反省と教訓

出発前にずいぶん悩みましたよ(^_^;

 

なにしろ最高気温の予報が、初日23℃、2日目14℃、3日目7℃と、見事にばらけましたからね。

 

結局考えて、薄いウールのパンツはそのままで、初日はカシミアの半袖セーターと長袖カーディガンのアンサンブル、2・3日目用に長袖のTシャツ2枚、寒さ対策でフード付きのウールロングコート、手袋、そしてシルクの大判厚手スカーフを持ちました。

 

初日はすぐに後悔しましたよ。

 

コートは脱いで邪魔ですが手に持ち、アンサンブルとパンツでも暑いくらい。

 

この日は24℃くらいあったので、「せめてショートコートにすればよかった」としみじみしましたよ。

 

ところが翌日は、米子も出雲市も最高気温14℃とはいえ、朝から冷たい雨と風で寒かったのです。

 

Tシャツにカーディガンを羽織り、コートを着て出雲大社へ行きました。

 

このとりあわせでちょうどよいくらい。

 

革のバッグとウォーキングシューズは、前もって雨の予報に合わせてたっぷりと防水スプレーをかけておきましたが、それでもヒヤヒヤしましたわ。

 

3日目の境港は、同じパンツですが中には厚手タイツをはき、Tシャツに半袖セーターを重ね、さらにカーディガン、コートで、スカーフはバッグに入れて持参し、電車内で首に巻きました。

 

空港駅を通り過ぎた頃から、もう寒さが厳しくなっていましたのよ。

 

境港で外へ出たら、すかさずフードもかぶりマスクをしてしのぐほど。

 

冬に逆戻りした寒さでしたわ。

 

あらかじめ重ね着できるようにと考えてアンサンブルにし、防寒を考えてシルクスカーフを念のために持参しましたが、これは持って行ってよかったです。

 

レーヨンなどのスカーフも持っていますが、防寒を考えるとシルクの方が向いています。

 

さらに寒くなればウールやカシミアの出番ですが、さすがにそこまでは必要ありませんでした。

 

たった3日でこれほど気温差がある国内旅行は初めてだったこともあり、「もう少し考えればよかったわ」ということが多かったのです。

 

初日はとにかく暑くなるとわかっていたのですから、無精せずにスプリングコートかショールくらいにして、小型のボストンバッグではなくキャリーバッグにしてウールコートを入れて持参した方が、快適に回れたと思います。

 

あるいは2日間同じホテルに泊まるのですから、あらかじめ連絡して宅急便で送っておくという手もありますしね。

 

どちらも考えたのですが、「キャリーバッグは邪魔」「わざわざ宅急便を使わなくても」と、荷物を減らして自力で運搬に切り替えたのは失敗でしたわ(^_^;

 

若い人なら体力もあり、急な天候変化にも対応できるかもしれませんが、持病・障害持ちのおばちゃんは謙虚に暑さ・寒さに対応できるように荷物を増やして、身体の負担を減らすように送る工夫などをするべきだったと反省しております。

 

またホテルのアメニティも「きゃ~」ということが(^_^;

 

私が普段使っているものよりも高級な日本製ブランド品なのですが、香料がきつくて肌に合わない(;。;)

 

とはいえ近くのスーパーでもいつも使っている無添加のせっけんやシャンプーはなかったので、「2日間だし」とよく洗い流すようにしましたが、それでも首のアトピーはひどく悪化しましたわ。

 

小麦と乳製品の影響は首には出ておりません。

 

そちらは腰回りのかゆみとして自己主張しておりましたので、完全にせっけんやシャンプー・コンディショナーの影響。

 

アレルギー持ちとしては、ちゃんと使い慣れたものを持って行かなきゃダメね~と帰ってきてから反省。

 

ちなみに帰宅後2日くらいで、首のアトピーは元の状態になりましたから、合わないものはダメですね。

 

少しかさばってもキャリーバッグで転がすか、あらかじめ送っておけば持参できるんですから。

 

若い頃から自力で荷物を軽く・小さくして運んで旅に出ていたので、その習慣が抜けきれていなかったようです。

 

いやいやもう若くはないんだからと、自分に言い聞かせております<(_ _)>

 

これからだんだん旅に快適な季節に変わりますが、最近の異常気象を考えると難しいですね。

 

まだスプリングコートを買い換えておりませんが、今回の旅は良い教訓になりました。

 

以前のブログにも書きましたが、理想はバーバリーかアクアスキュータムのライナー付きコートですが、あの重さはもう無理ですから、軽くて手頃な値段の少し大きめのコートに、やはり大きめのロングカーディガンをライナー代用として用意し、組み合わせようかと考えています。

 

もしくは軽い素材でライナー付きコートがあれば最高ですが(^_^)

 

さてさて今度はウールコートとウールマフラーが必須の北海道行き。

 

東京へ戻ってから、ゆっくりタウン・トラベル両用のコートを探しましょう(^_^)

 

これから旅に出られる方は、どうぞお気を付けてよい旅を。

 

「仕事よ!」という方々、私も参戦しますのでどうぞよろしく<(_ _)>

 

少しブログはお休みになりますが、介護から戻ったら再開します。

 

そうそう、『ウサギ神奮戦記』の『因幡の白兎』の事情は、詳しく書き足すことにしました。

 

出雲大社のぜんざい屋さんで隣り合わせたというのも、なんと言いますか大国主命のお引き合わせのような気がしまして(^_^;

 

北海道から戻ったら書き足し、改訂版を出します。

 

それ以外は全く変化がありませんので、「因幡の白兎は悪いウサギで、島に閉じ込められていたのに脱走したのではない」ということをご存じの方々には、影響はございません<(_ _)>

 

ちらりと壁に貼った白兎神社のお札を見てしまいましたわ。

 

ウサギ神が驚きのあまりひっくり返っているような気がします(^_^)

 

それでは、皆様もお元気で!