国が違えば、リスも違う(^_^;

昨日、友人が遊びに来まして、昼食兼夕食を食べながらおしゃべり。

 

ちなみにこの友人は私以上に麦・乳製品に強くアレルギーがありますが、バターは大丈夫。

 

メニューは、焙煎玄米粉の米粉パン(自家製)をスライスし、サニーレタス、キュウリとトマトの薄切り、薄焼き卵、塩コショウで焼いた鶏胸肉、水気を切ったツナ缶を用意し、マヨネーズ、バター、マスタード、塩、黒コショウ、白コショウで味付けする、セルフサービス・サンドウィッチ。

 

好きな具をのせてオープンサンドもよし、挟んで普通にサンドにするもよし、サラダだけで食べてもオッケーという、お手軽メニューでございます(^_^)

 

食後は、友人はコーヒー、私は紅茶、米粉のビスケット(自家製)、イチゴで、旅の話や思い出話に花が満開。

 

その中で、井の頭動物園で撮ったリスの写真を見て、友人がしみじみと「このリスって、私のイメージの中のリスだわ~」と。

 

 

私は「なるほど、わかるわ」と一言。

 

ブログをごらんの皆様には「?」でしょうが、この友人、永住許可書を得てイギリスで長く働きながら暮らしてきた人。

 

夢を壊しますが、イギリスのリスのほとんどは、今や外来種で北米からやってきた身体の大きい灰色リス。

 

日本同様、外来種が在来種を脅かしていて、元々のイギリスのリスは少数になってしまいました。

 

この多数派の外来種リスが非常にずうずうしく、公園で手にビスケットやナッツの袋を持って歩くと、しっかり尾行してきます。

 

人が立ち止まると、リスも止まる。

 

じーっとこちらを見て、くれるまで離れません。

 

それも「おいしいもの持ってますよね。ほしいんですけど、くれませんか?」という可愛いそぶりは全くなく、「おらおら、さっさとよこせや、ごら~!」という感じ。

 

小さな子供や女性から、隙あらばひったくって逃げます。

 

子供がお菓子をリスに強奪されて泣き出し、親がなだめるのはよくある風景。

 

うっかり「わあ~、リスだ~、可愛い~」などと一匹にビスケットのかけらをやると、ドドドドドドとリスどもが団体で走り寄ってきて囲まれます。

 

日本の観光地で猿に襲われるのと同じです。

 

そういうわけで、友人の実体験ではリス=強奪者・油断できない生き物であって、井の頭のリス園のリスは「かわいらしいイメージの中のリス」なのです(^_^;

 

まさにイメージ通りのリスがいて(日本ではこちらがあたりまえですが)、ちょっと嬉しかったようです。

 

私もイギリスの公園のリスを思い浮かべて、納得しましたとも。

 

もしこれからイギリスへ行かれる方、あちらの公園は広く、たいへん美しいところですので、暖かい季節なら是非行かれることをお勧めしますが、くれぐれもお菓子やナッツはバッグにしまい、リスどもに見つからないようにしましょう。

 

囲まれて、すごまれます(^_^;

 

いや、もう、可愛いなんて言葉は当てはまらない、凶悪な連中なので、くれぐれもご用心を

<(_ _)>