ジャニーズ事務所 | 元SMAPの香取、草なぎ、稲垣を地上波から抹殺
ジャニーズ反撃!香取、草なぎ、稲垣を地上波から抹殺 元SMAP3人組がジャニーズ事務所から独立後、初の重大試練に直面している。香取慎吾(40)がレギュラー出演するフジテレビ系「おじゃMAP!!」(水曜午後7時)が3月で終 […]
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いつものようにデジカメデータを外付けハードディスクに保存しようとすると。
ハードディスクがパソコンで認識できません。
どうなったんだろう。少し焦りました。
過去5年間撮り貯めた画像データが入っているのです。
接触が悪いのかな?と思い、電源プラグをゴソゴソ動かすと、ハードディスクがカリカリと嫌な音を出し始めました。
何だこれは、ハードディスクのカリカリ音が非常によくない状況だ、ということは聞いたことがあります。
完全に、ハードディスクが壊れた、と思いました。
パソコンレスキューの店でデータ復旧作業をするとお金かかるし、大した画像データでもないのであきらめるか。
9割ぐらいは、無くなっても惜しくない画像ですが、1割は残ってほしい。
悶々と一週間経過した後、レスキュー店に予約メールを出すことに。
メールを出す前に、もう一回だけ試してみようと、パソコンにハードディスクをつなげると、なんと普通に認識しました。
何だったんだ、あのカリカリ音は。
速攻新しいハードディスクを購入し、今までのデジカメで撮った全てのデータをコピー。
とにかく、これで少し安心。
古い方が本当に壊れた時は、又新たにハードディスクを買って、2か所保存体制にしようと思う今日この頃。
1月21日に大阪府岸和田市の久米田池へ「ヘラサギ」を見に行きました。
ヘラサギは、ダイサギ等のシラサギに似ていますが、サギ科ではなくトキ科のトリで、しゃもじの様な特徴的なクチバシを持ちます。
JR久米田駅から歩いて久米田池へ。
久米田池は大阪府最大の水面積を持つため池で、奈良時代に行基によって造られました。
平成27年に世界かんがい施設遺産に登録されています。
大きな池ですが、水がすっかり抜けて、一部水が溜まった所が何か所かあるだけ。
久米田池は、毎年寒ぶな漁で水抜きをするらしい。
水たまりの近くにサギたちが集まって寝ていました。ヘラサギの特徴的なクチバシが見えないので、この中にいるのかよくわかりません。
しばらく眺めていても動きがないので、とりあえず池を一周することにしました。
池の周囲は遊歩道となっていて、柵にはクロツラヘラサギの絵柄があります。
オオバンの群れや、アオサギ、セキレイ、カラス等がいますが、ヘラサギらしき姿は確認できません。
約2.6km歩き終わって元の場所に戻っても、サギたちの動きは無し。
もしヘラサギが見られなかったら他の場所へ移動するか、今回は無かったことにするか。
どうしょうか、と思いながらサギの群れを見ていると、サギたちの姿に違和感が。
体を斜めにしているトリは、明らかにサギです。
しかし体を横にして休んでいるトリが2羽います。
この2羽怪しいな、と思って眺めていると、1羽が動いた。おおっ、クチバシデカ!
起きたヘラサギが、寝ているもう一羽へ体当たり。大きなクチバシで、なんか面白い顔ですね。
ヘラサギ同士で遊んでいるのかな。
しかし、もう1羽は眠いのか、離れた場所寝てしまいました。
起きたもう1羽は、羽を伸ばして、いよいよ動き出すか。飛んだ!
水が溜まった所で、さっそく食べ物探し。
ヘラサギは、このクチバシなのに食性は動物食。
動物食のトリは、クチバシが尖っている傾向が多いのですが、この形状は珍しいのでは。
ん、何か変なモノ食べた。
しばらく食べ物を探し回って、再び群れの中へ。戻ってきたのは、やはり仲間のヘラサギの元。
仲がいいですね。
この日は、クロツラヘラサギの姿は確認できませんでした。
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去年の暮れに、「クレイジージャーニー」というTV番組を見ていたら、恐竜化石ハンターの小林快次という人が出ていました。
小林氏は、北海道大学の准教授で、世界を飛び回って恐竜の化石を発掘をしている、世界的にも有名な古生物学者です。
その小林氏がTV番組で、「恐竜は絶滅していないで、今も鳥に進化して生き残っている」と言っていました。この表現は以前から見聞きしていましたが、「鳥は今も完全に恐竜です」といった事には、ちょっとびっくり。
小林氏の著書「恐竜は滅んでいない」(角川新書)を読むと、恐竜とは何か、という定義がありそれは、
「トリケラトプスと鳥類(イエスズメ)の最も近い共通の祖先から生まれた子孫すべて」
これが近年における古生物学上の恐竜の定義なのだそうだ。
これは、鳥盤類と竜盤類のどちらかに含まれる全てが恐竜で、鳥盤類の代表がトリケラトプス、竜盤類の代表が最も進化した鳥類で、分布地域が一番広いイエスズメが挙げられているもよう。
(残念ながら日本にイエスズメは自然分布していません)
一般に有名なトリケラトプスやイエスズメという名前を入れて分かりやすく表現したつもりでしょうが、ギャップがありすぎて逆に混乱します。
ネットで、「竜盤類には、獣脚類と竜脚類があり、鳥類は獣脚類に含まれていて、ティラノサウルスと同じグループ。獣脚類には、ヴェロキラプトルやハチドリのような小型のグループ、スピノサウルスやペンギンのように主に魚を食べるグループ等が…」
などの文章を見ても、頭が固いせいか、素直に脳に収まってくれません。
現代に恐竜を蘇らす研究で、ジェラシックパークのような、恐竜のDNAから蘇らすのは難いらしく、鳥の遺伝子を操作して、先祖返りで恐竜を蘇らす、という研究をアメリカのイエール大学がやっているとの事。
いずれにしても、古生物学会や恐竜マニア、恐竜が大好きな子供たちの間では、鳥は恐竜という定義が定着しているらしい。
というワケで、1月7日に、兵庫県の香櫨園と浜甲子園へ野鳥を見に行ってきました。
阪神香櫨園駅から夙川沿いに海岸へ。
細い夙川には、カルガモが多くいて、川沿いの道は、散歩する地元の方が多い所です。
川沿いを進むとすぐに海が広がる河口へ。
河口周辺は、ユリカモメが。エサを与える人がいると、いっせいに飛び回ります。
しかし、ユリカモメ以外の鳥は確認できません。
なんか寂しい。
最初の予定では、香櫨園の浜だけで何とかなると思っていますたが、何ともならないので、近くの浜甲子園へ移動。浜甲子園の方が野鳥は多くいましたが、こちらもなんか寂しい。
ヒドリガモ、やハシビロガモ、ユリカモメ等がいましたが、沖のカモたちは逆行で、よくわかりません。こちらはイソシギかな。
野鳥も少ないし、人も少ない。
仕方がないので、こうなったらスズメを撮るしかありません。スズメは、当たり前のようによく見かける身近な小鳥です。
このスズメも恐竜なのかと思うと不思議な気がします。
羽毛が温かそう。
しかし近年スズメは激減しているようだ。
「恐竜は滅んでいない」の本を読むと、現代は恐竜が絶滅した大量絶滅時代を上回る大量絶滅の真っただ中にいるらしい。
去年の暮れに、「クレイジージャーニー」というTV番組を見ていたら、恐竜化石ハンターの小林快次という人が出ていました。
小林氏は、北海道大学の准教授で、世界を飛び回って恐竜の化石を発掘をしている、世界的にも有名な古生物学者です。
その小林氏がTV番組で、「恐竜は絶滅していないで、今も鳥に進化して生き残っている」と言っていました。この表現は以前から見聞きしていましたが、「鳥は今も完全に恐竜です」といった事には、ちょっとびっくり。
小林氏の著書「恐竜は滅んでいない」(角川新書)を読むと、恐竜とは何か、という定義がありそれは、
「トリケラトプスと鳥類(イエスズメ)の最も近い共通の祖先から生まれた子孫すべて」
これが近年における古生物学上の恐竜の定義なのだそうだ。
これは、鳥盤類と竜盤類のどちらかに含まれる全てが恐竜で、鳥盤類の代表がトリケラトプス、竜盤類の代表が最も進化した鳥類で、分布地域が一番広いイエスズメが挙げられているもよう。
(残念ながら日本にイエスズメは自然分布していません)
一般に有名なトリケラトプスやイエスズメという名前を入れて分かりやすく表現したつもりでしょうが、ギャップがありすぎて逆に混乱します。
ネットで、「竜盤類には、獣脚類と竜脚類があり、鳥類は獣脚類に含まれていて、ティラノサウルスと同じグループ。獣脚類には、ヴェロキラプトルやハチドリのような小型のグループ、スピノサウルスやペンギンのように主に魚を食べるグループ等が…」
などの文章を見ても、頭が固いせいか、素直に脳に収まってくれません。
現代に恐竜を蘇らす研究で、ジェラシックパークのような、恐竜のDNAから蘇らすのは難いらしく、鳥の遺伝子を操作して、先祖返りで恐竜を蘇らす、という研究をアメリカのイエール大学がやっているとの事。
いずれにしても、古生物学会や恐竜マニア、恐竜が大好きな子供たちの間では、鳥は恐竜という定義が定着しているらしい。
というワケで、1月7日に、兵庫県の香櫨園と浜甲子園へ野鳥を見に行ってきました。
阪神香櫨園駅から夙川沿いに海岸へ。
細い夙川には、カルガモが多くいて、川沿いの道は、散歩する地元の方が多い所です。
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河口周辺は、ユリカモメが。エサを与える人がいると、いっせいに飛び回ります。
しかし、ユリカモメ以外の鳥は確認できません。
なんか寂しい。
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ヒドリガモ、やハシビロガモ、ユリカモメ等がいましたが、沖のカモたちは逆行で、よくわかりません。こちらはイソシギかな。
野鳥も少ないし、人も少ない。
仕方がないので、こうなったらスズメを撮るしかありません。スズメは、当たり前のようによく見かける身近な小鳥です。
このスズメも恐竜なのかと思うと不思議な気がします。
羽毛が温かそう。
しかし近年スズメは激減しているようだ。
「恐竜は滅んでいない」の本を読むと、現代は恐竜が絶滅した大量絶滅時代を上回る大量絶滅の真っただ中にいるらしい。
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