滋賀県 河辺いきものの森

去年の年末に膝を痛めてから、料理を始めました。
お店で売っている調理済みのおかずに弁当や、揚げ物、ラーメン等は極力減らし、自分で調理した料理を食べる事にしたのです。

最初は、NHKの今日の料理ビギナーズで、最近はネットでレシピを調べたりしています。
そのせいか、週末に出かける機会が減っているのが現状です。

冬の間は、何も考えず、肉や野菜を使用して料理をしていたのですが、暖かくなってから、驚きの現実に直面しました。
小松菜を洗っていて、ふと電灯に透かして見ると、ハモグリムシが動き回った跡が付いている、しかも何か所も。

ハモグリムシの幼虫は、葉の間に入っているので、水で洗ったぐらいでは取れません。
ムシの跡が付いている所を取り除くと、ほとんど食べる所が無くなります。

水洗いし、塩水で茹でたブロッコリーを食べようとした時、ブロッコリーの花芽の隙間に、黄色く細いものが付いている。
よく見ると、端っこに目玉のような黒い点が二つ、どうやら昆虫のサナギです。
糸を出して、花芽の隙間についているので、洗ったり茹でたくらいでは取れなかったのでしょう。

自分で料理し始めて、初めて気が付いたことですが、野菜には虫が多く付いていて、時期にもよりますが、
たぶん知らず知らずのうちに、少しは食べています。

ネットで検索すると、驚くほど多くの事例があり、むしろ虫のいない野菜の方がおかしい、という感じ。
というか、そう考えなければ、野菜が食べられません。

まあ、野菜を食べる虫を少々食べても大丈夫なんですが、あまり気持ちのいいことではありませんね。
料理をする時、野菜は特によく水洗いをするようになった今日この頃です。

7月2日の日曜日に、滋賀県東近江市の河辺いきものの森を訪れました。
河辺いきものの森は、里山河辺林を保全して自然観察ができる15ha程の施設です。

近江鉄道の河辺の森駅で下車。

河辺の森駅は無人駅で、駅の周囲には田園風景が広がるのみ、何もありません。
たぶん、河辺いきものの森へ行くために作られた駅かな。

河辺の森駅、2014年のデータでは、1日の平均乗降客数は17人。
昼間の電車は、1時間に1本です。

駅の前に、河辺いきものの森への道標があり、道標をたどると河辺いきものの森にたどり着きます。
駅から田んぼ沿いの道を進むと、道沿いに花がちらほら咲いていました。

ヒメイワダレソウ。

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園芸用の植物かな。

こちらはアレチハナガサ。

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南アメリカ原産の帰化植物。

そしてアカバナユウゲショウ。

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夕方花が咲くから夕化粧との名前ですが、ごらんのとおり昼間から咲いています。
これも南アメリカ原産。

ノボロギクも。

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ツボミのような姿の筒状花です。
ヨーロッパ原産の帰化植物。

ヤマトシジミもいました。

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道標に従って進むと、河辺いきものの森入口へ。

入り口近くにいたカマキリの幼体。

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遊歩道を進むと、水辺のビオトープにいたシオカラトンボのメス。
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近くにオオシオカラトンボのメスも。
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ケヤキの森の木陰にはハグロトンボが。
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歩くたびにひらひらと飛びます。

地上12mの林冠トレイルに上がると、木の実にメジロが集まっていました。

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くさはら広場に咲いていたオカトラノオ。
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林の中に咲いていたオオバギボウシ。
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歩いているとどんどん薄暗くなってきました。
もしや、と思い、スマホで雨雲レーダーを見ると、雨雲がどんどん近づいてきます。

雨宿りしようかと思いましたが、帯状の雨雲は次々流れて来る模様。
仕方なく河辺の森駅へ。
戻る途中で降ってきましたが、なんとか間に合いました。

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